— 初めての方にお伝えしたいこと —漢方相談の流れについて
神戸ファーマシーの漢方相談では、時間をかけてお話を伺うことをとても大切にしています。
それは、今出ている症状だけを見て判断するのではなく、体が本来持っている力や、これまでの生活の積み重ねを含めて、今の状態を丁寧に見つめ直すためです。

漢方相談というと、「ずっと飲み続けるもの」というイメージを持たれることもありますが、神戸ファーマシーでは、体の調子が整ってきたら、必要なくなっていくことも大切な流れのひとつだと考えています。
そのため、一時的に楽になることだけを目的にするのではなく、体の土台を支えながら、これからのことも見据えて考えていく相談を行っています。
まずは、今感じていることや気になっていることを、そのままお話しください。
ここでは、初回相談の流れと、その中で大切にしているポイントをご紹介します。
まずはお気軽にご連絡ください。
漢方相談は、予約制で承っています。店頭・電話・メールにてご連絡ください。
この時点で、詳しく説明できなくても問題ありません。
「どんなことで相談したいか分からない」
「うまく言葉にできない」
そんな状態でも大丈夫です。相談しやすい方法や日時を、一緒に確認していきます。
今感じていることをそのままお話しください。
神戸ファーマシーでは、対話を通してお話を伺いながら進めていきます。
今気になっている症状やお悩みを中心に、
いつ頃から気になっているか
日々の生活リズムや食事、睡眠
体調以外で気になっていること
などを、無理のない範囲でお聞きします。
話がまとまっていなくても構いません。思いつくことを、そのままお話しください。
体の状態を一緒に整理していく時間
お話を伺う中で、
「なぜ今この不調が出ているのか」
「体のどの部分が負担になっていそうか」
といった点を、一緒に整理していきます。
神戸ファーマシーでは、一方的に質問を重ねたり、結論を急いだりすることはありません。
時間をかけるのは、体の土台を見誤らないためです。
漢方相談では、お話の内容に加えて、体の様子も参考にしながら進めていきます。
たとえば、
顔色や表情
声の出方
皮膚の状態
などを、自然なやりとりの中で確認していきます。
これは診断を行うためのものではなく、体質や体の傾向を知るための手がかりとして大切にしているものです。
同じ症状であっても、体質が違えば考え方や向き合い方は変わってきます。
無理のない形で考える漢方と養生
お話と体質の確認をふまえ、必要に応じて、漢方薬や養生の考え方をご紹介します。
神戸ファーマシーでは、
「自信のない薬は売りません」という考えのもと、無理な提案や押しつけは行っていません。
漢方薬だけでなく、日々の過ごし方や食事についての視点が、話題にのぼることもあります。
漢方薬を取り入れる場合は、服用方法や注意点を分かりやすくご説明します。
分からないことや不安なことは、その場で遠慮なくお聞きください。
「ずっと飲み続けなければならない」
という考え方ではなく、体の状態に合わせて考えていきます。
漢方相談は、一度きりで終わるものではありません。
体調や生活の変化に合わせて、再相談やフォローを行っています。
「少し変化を感じた」
「また別のことが気になってきた」
そんな時も、ご自身のペースでご相談ください。

落ち着いた雰囲気の相談スペースで、お一人おひとりのお話をゆっくりお聞きします。
体調のことや日々感じている不安など、どんなことでも安心してご相談ください。



